20577件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号

排水機場が止まった原因は何かというと、小垣江駅の辺りで雷が落ちたから雷が原因ではないか、そういう回答で、全く被害者に応える対応をしなかったということを思い出しております。今後、そういうこともいろいろ切磋琢磨してくる中であったという、事実は行政職のときにあったということは伝えていきたいと思います。 

豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号

そこで、大きな1として、コロナ禍からの出口戦略について (1)学校における今後の対応考え方について ア、教育活動における様々な制限の緩和や新しいスタイルについて イ、マスク着脱考え方や正しい情報発信誹謗中傷等トラブル防止対応について ウ、給食時における対応について 続きまして、2番目、道路交通法改正によるヘルメット着用努力義務化に伴う本市の取り組みについてであります。 

半田市議会 2023-03-08 03月08日-05号

また、面談を実施するに当たり、市職員だけで十分に対応ができる体制となっているか。とに対し、面談は、母子健康手帳の交付時に行うため、確実に実施することができます。そのほか、こんにちは赤ちゃん訪問など、他の事業も活用しながら面談の機会を設けます。面談を実施する体制については、保健師家庭児童相談員をはじめ主任児童委員など、地域の方にも協力をいただきながら対応します。とのこと。 

豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号

また、避難所において治療が必要な動物に対しては、獣医師会等との協力の下、可能な範囲対応することを考えており、これら災害対応への拠点施設としての役割を果たしています。 以上です。 ◆宍戸秀樹議員 御答弁いただきました。現在整備を進めている動物愛護センターにおける災害時の対応について、御答弁をいただきました。 災害発生時、飼い主と離れ、市内を放浪する犬の収容が主となる。

北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号

以上、平成23年9月から複数回にわたり大災害発生による人的災害を何としても軽減させるために様々な質問を繰り返してきましたが、既に対応を構築された項目を除いた絶対に住民の皆様が自ら行動しなければならない項目検証質問と、それとは別の新たな災害対応対策質問をさせていただきます。 まず災害時の負傷者への対応拠点づくり。 1.大災害時の応急救護所について。 

豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号

新型コロナウイルス感染症対策では、5類感染症への移行は決まっているものの、移行後の対応方針等については国から示されていない状況にあります。こうしたことから、感染患者等への支援医療提供体制ワクチン接種体制の確保、公共施設等における感染拡大防止など、今年度と同等の対策を実施できるよう予算措置をしておりますが、引き続き国の動向はじめ情報収集を行いながら、適切に対応してまいります。 

刈谷市議会 2023-03-02 03月02日-03号

これ、中教審の答申を追いかけてみたんですけれども、平成4年、「今後の社会動向対応した生涯学習振興方策について」、平成10年、「社会変化対応した今後の社会教育行政在り方について」、平成11年、「生活体験自然体験が日本の子どもの心をはぐくむ」、平成12年、「新しい情報通信技術を活用した生涯学習推進方策について」、そして、ここで少し転換があると思うんですけれども、平成15年、「新しい時代にふさわしい

半田市議会 2023-03-02 03月02日-04号

なので、私の中では、そこら辺をきちっと解決、先ほどのデジタル化に関する相談対応できるように取り組んでまいりますというふうなお答えいただきましたが、本当にそのとおりで、そういった対応ができるような姿勢とか体制が整ったら、きっとうまくいくんじゃないかなと思いました。 

日進市議会 2023-03-02 03月02日-04号

加藤学習教育部長 現時点での国の方針である小学校6年生までを段階的に35人学級にしていくことに対しましては、愛知県の方針も踏まえて、既に決定している通学区域の変更による対応となりますが、国や愛知県の方針がさらに少人数学級拡大となれば、その時点での人口推計などによって対応を検討していくこととなると思います。 ○議長青山耕三) 坂林議員

刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号

市民の皆様生活を守るため、素早い対応をお願いいたします。また、喫緊の課題としては、上がり続ける物価への対応であります。政府は燃料、電気、ガスといった公共性の高い物品に対して、元請業者への手を入れ、販売価格軽減に努めています。あわせて、子育て支援中小企業の賃上げ、さらには高齢者支援防災減災と、誰一人取り残さない政策をということで打ち出しをしています。

北名古屋市議会 2023-02-24 02月24日-01号

1つ目公共施設適正化に向けた取組として、本会議に関連条例案を提出しておりますが、ジャンボプール使用料について、老朽化の進行による維持管理費の増加に対応するため、受益者負担適正化の観点から改正を行います。 また、保育園等配置計画策定業務に着手し、公立保育園在り方を検討する中で、鹿田北保育園方向性を決定してまいります。