半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
とに対し、令和6年度にクラシティの大規模修繕を予定していますが、現在の積立金では修繕費用の対応ができないため、令和5年度、6年度の積立金を増額し実施できるようにするものです。とのことでした。 その後、討論を省略し、採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。
とに対し、令和6年度にクラシティの大規模修繕を予定していますが、現在の積立金では修繕費用の対応ができないため、令和5年度、6年度の積立金を増額し実施できるようにするものです。とのことでした。 その後、討論を省略し、採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。
災害時への対応については、指定管理者や愛知県と防災に関する協定を締結することで詳細な取決めがされるものと伺っており、条例に規定されなくても何の支障もないものであります。
排水機場が止まった原因は何かというと、小垣江駅の辺りで雷が落ちたから雷が原因ではないか、そういう回答で、全く被害者に応える対応をしなかったということを思い出しております。今後、そういうこともいろいろ切磋琢磨してくる中であったという、事実は行政職のときにあったということは伝えていきたいと思います。
議案第11号及び第28号の主な質疑と答弁でございますが、議案第11号につきましては、消防団の活動になかなか参加できない団員の対応についての考えはの問いに対し、消防団の活動が私生活に支障のない範囲で参加できるよう、また団員の負担軽減についても消防団の中で協議していくとの答弁がなされました。
そこで、大きな1として、コロナ禍からの出口戦略について (1)学校における今後の対応や考え方について ア、教育活動における様々な制限の緩和や新しいスタイルについて イ、マスク着脱の考え方や正しい情報発信、誹謗中傷等のトラブル防止対応について ウ、給食時における対応について 続きまして、2番目、道路交通法改正によるヘルメット着用努力義務化に伴う本市の取り組みについてであります。
また、面談を実施するに当たり、市職員だけで十分に対応ができる体制となっているか。とに対し、面談は、母子健康手帳の交付時に行うため、確実に実施することができます。そのほか、こんにちは赤ちゃん訪問など、他の事業も活用しながら面談の機会を設けます。面談を実施する体制については、保健師や家庭児童相談員をはじめ主任児童委員など、地域の方にも協力をいただきながら対応します。とのこと。
また、避難所において治療が必要な動物に対しては、獣医師会等との協力の下、可能な範囲で対応することを考えており、これら災害対応への拠点施設としての役割を果たしています。 以上です。 ◆宍戸秀樹議員 御答弁いただきました。現在整備を進めている動物愛護センターにおける災害時の対応について、御答弁をいただきました。 災害発生時、飼い主と離れ、市内を放浪する犬の収容が主となる。
以上、平成23年9月から複数回にわたり大災害発生による人的災害を何としても軽減させるために様々な質問を繰り返してきましたが、既に対応を構築された項目を除いた絶対に住民の皆様が自ら行動しなければならない項目の検証質問と、それとは別の新たな災害対応対策の質問をさせていただきます。 まず災害時の負傷者への対応の拠点づくり。 1.大災害時の応急救護所について。
新型コロナウイルス感染症対策では、5類感染症への移行は決まっているものの、移行後の対応方針等については国から示されていない状況にあります。こうしたことから、感染患者等への支援、医療提供体制やワクチン接種体制の確保、公共施設等における感染拡大防止など、今年度と同等の対策を実施できるよう予算措置をしておりますが、引き続き国の動向はじめ情報収集を行いながら、適切に対応してまいります。
そこで、学校のバリアフリー対応への取組の状況をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 本市では、肢体不自由などの児童生徒が入学する際、学校生活に支障を来すことがないよう、本人、保護者、教職員の意見を聞きながら個別に対応しております。
再質疑の3点目、マイナンバー付与をもし拒否される方がいた場合、どのように対応されるのでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部次長。
これ、中教審の答申を追いかけてみたんですけれども、平成4年、「今後の社会の動向に対応した生涯学習の振興方策について」、平成10年、「社会の変化に対応した今後の社会教育行政の在り方について」、平成11年、「生活体験・自然体験が日本の子どもの心をはぐくむ」、平成12年、「新しい情報通信技術を活用した生涯学習の推進方策について」、そして、ここで少し転換があると思うんですけれども、平成15年、「新しい時代にふさわしい
なので、私の中では、そこら辺をきちっと解決、先ほどのデジタル化に関する相談に対応できるように取り組んでまいりますというふうなお答えいただきましたが、本当にそのとおりで、そういった対応ができるような姿勢とか体制が整ったら、きっとうまくいくんじゃないかなと思いました。
◎加藤学習教育部長 現時点での国の方針である小学校6年生までを段階的に35人学級にしていくことに対しましては、愛知県の方針も踏まえて、既に決定している通学区域の変更による対応となりますが、国や愛知県の方針がさらに少人数学級の拡大となれば、その時点での人口推計などによって対応を検討していくこととなると思います。 ○議長(青山耕三) 坂林議員。
市民の皆様の生活を守るため、素早い対応をお願いいたします。また、喫緊の課題としては、上がり続ける物価への対応であります。政府は燃料、電気、ガスといった公共性の高い物品に対して、元請業者への手を入れ、販売価格の軽減に努めています。あわせて、子育て支援や中小企業の賃上げ、さらには高齢者支援、防災・減災と、誰一人取り残さない政策をということで打ち出しをしています。
そして、質問2、方針の中に、市長特任顧問とプロジェクトリーダーからの提案を受けながらスピード感を持って対応し、議会にもお諮りしますとありますが、令和5年度中に想定される追加予算の規模はどの程度か見解を伺います。
この方の場合、産婦人科に駆け込み、対応してもらったことで、つらい時期を乗り越えることができました。このような役割は必要と考えますが、本市の対応があれば教えてください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部参事。
今後の行政運営においては、公共施設等の老朽化対策に係る費用が増大し、大きな財政負担が見込まれるとともに、少子高齢化による人口構造や社会的ニーズの変化など、建設当時からの社会情勢の変化への対応が課題となっております。
5類感染症への移行が決定されております新型コロナウイルス感染症につきましては、情報収集を行うとともに、引き続き保健所を中心に市内医療機関や愛知県と連携し、必要となる医療提供体制やワクチン接種体制を確保するなど、適切に対応してまいります。
1つ目の公共施設の適正化に向けた取組として、本会議に関連条例案を提出しておりますが、ジャンボプールの使用料について、老朽化の進行による維持管理費の増加に対応するため、受益者負担の適正化の観点から改正を行います。 また、保育園等配置計画の策定業務に着手し、公立保育園の在り方を検討する中で、鹿田北保育園の方向性を決定してまいります。